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ADHDを持つ子供(2歳児)の特徴とは?繰り返しの観察がコツメイン

2歳児ともなれば、本当に赤ちゃんである0歳児の時よりも色々なことができるようになってきます。2歳児はできることが増えますが、その分個人差も赤ちゃんの時よりももっと顕著に現れるので様々なパターンがあります。

 

本記事では代表的なADHDの2歳児の子供の特徴をまとめていきたいと思います。

 

 

2歳児の特徴はとにかく表現する!

ADHDの2歳児も健常な2歳児と変わらない部分もたくさんある

2歳児は自分のやりたいこと、興味があることが出てき始める頃です。自我が芽生えるからこそ、悔しかったり怒たりなど様々な感情がもっと成長し、それを行動や言葉などで段々と表現できるようになるのです。

 

つまり、2歳児は一般的に言葉や行動で自分の欲求や感情を表現してくるのです。

 

2歳児というのは本当に難しい年頃かと思います。なかなか自分のいっていることが伝わらない、分かってくれないというのはどんなお母さんやお父さんも絶対に避けては通れない道です。

 

まずは2歳児はすごく大変!聞かなくて当たり前という気概で子供と接してあげるようにしましょう。健常者でも症状の程度によってはADHDなのでは?と思ってしまうくらい、一般的に2歳児は活発で注意力もなく、繰り返す失敗は当たり前のことなんです。

 

 

2歳児のADHDの最大の特徴は『繰り返す過程』で発見しやすい

健常者でもADHDでもはじめは同じことをする

自我が芽生えることにより、走り回りたくなったり大声を出したくなったり、場所を選ばずしてしまうのは2歳児の特徴ですが、それはまだ物事を理解していないから成長の過程で仕方がないことです。最初から理解できる子供はまずいないと思います。

 

つまり、その行動全般で『これはダメなことだと自分で分かっていない』のです。

 

例えばスーパーで走り回ったり、高いところからジャンプしたりと危ないことや世間一般的には迷惑になるようなことも平気でしてしまいます。

 

一般的にはそんな時、お母さんや保護者の方は注意しますよね?それでも次も同じことをやってしまうのが2歳児です。

 

ADHDとそうじゃない場合、注意した後や次に同じことをやった時に注目すると特徴としてとらえやすくなります。個人差はもちろんありますが、この部分にけっこうな差がでます。

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ADHDは何度教えてもなかなか改善の兆しがみられない

この前は注意しても全く効果がなかったけど、今日は前よりできるようになった!

 

一般的には2歳児でも根気よく教えてあげて説明することで、本人も段々とそれがやっていいのか?もしくはやってはいけないことなのか?ということにも気が付いてきたりします。

 

ADHDを持つ2歳児は何度教えたり注意をしてもなかなか改善がみられないのが大きな特徴だといえるでしょう。

 

はじめは同じ過ちをしてしまっても、教えてもらえることで怒られるからダメなことだと自覚してくるので、一般的には何度か注意していることについては、その現場を目撃されただけでも罰が悪そうな顔や態度をしがちです。

 

しかし、ADHDの2歳児は何度も注意して教えているのに、少しも悪びれることなくやりたいようにやる傾向にあります。

 

対応の仕方はやはり根気よく説明することに限ります。なかなか改善がみられないとしても根気よく教えてあげることです。

 

それで何かが変わるのかという疑問もあるでしょうが、実際に少しずつですが変化はあることも珍しくないのです。

 

 

赤ちゃんと同じく2歳児になってもADHDの診断は難しい

やはり赤ちゃんの時と同じように2歳児になってもADHDの診断は非常に難しいです。個人差があり、子供の性格もこの頃から活発なのか大人しい子なのかという点でも差が出てくるためです。

 

そして2歳児は自我がうまれはじめた年頃なので、何度も繰り返し教えてあげることで段々と子供の変化に気がついてくるものです。

 

そうこうしているうちにあっと言う間に3歳になるというケースはよくある話なので、2歳児の時点でADHDではないかという確定的な診断をしようとすることには無理があると思います。

 

 

まとめ

2歳児はとてもよく表現します。それが言語であったり体動であったり様々です。お子さんによって違うので、ADHDの一般的な特徴とよく見比べ、お子さんで気になる点や項目があれば気をつけて経過を観察していくということが求められることだと思います。

 

できるかできないかではなく、教えたことに対して少しでも態度や行動での成長や反省がみられるのか?という部分に特に注目することが大きなヒントになるので、器を大きく受け入れてあげる対応を心がけていきましょう!

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