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2歳・3歳頃のイヤイヤ期の子供は言葉がまだ完成しきらず、

自分の要求が思いをうまく表現できずに癇癪を起してしまったり

歯がゆい気持ちが溢れてしまう事から、物に当たったり…と

うまく意思疎通を図れなく困っているお母さんも少なくないのではないでしょうか。

 

そんな中で、“うちの子、あまりにも癇癪がすごすぎじゃないかしら?”

“こだわりの強さが異常なのでは?”

“気持ちの切り替えが出来なさすぎ”

 

と、イヤイヤ期のなのか、はたまた発達障害と呼ばれるものか…

と漠然と不安になってしまう事もあるのではないでしょうか?

今回は、現在5歳の男の子であるS君がADHDと診断された時期と、

S君の2歳、3歳の頃の様子を書きたいと思います。

 

 

S君の出生から、ADHDの診断に至るまで

出生には問題はなし

S君は家族の長男として生まれ、出生時の週数や体重にも問題はなく、

すくすくと育ち言葉も遅いという印象もなく

1歳頃に少しづつ言葉が増えはじめ、歩くのも11ヶ月とむしろ割と早いかな…

という感じだったようです。

 

徐々に現れ出した違和感

1歳半頃になると段々歩くこともにも慣れ、

目線も高くなり色んなところに手が届くようになるので

好奇心旺盛になる時期でもありますよね。

動くにも歩き出すまでは主に移動も抱っこだったり伝い歩きが主なので、

ズンズン歩きわれに続け!と言わんばかりに主導権を握る…

そんな時期になると、

Sくんのお母さんは“うちの子は周りのこと比べて落ち着きないんじゃ…?”

と感じたようで1歳半検診で、

相談するも特に指摘されることも様子を見ることもなかったようです。

そんなSくんは家の中でも常に動き周り“危ないよ!”ということばかりを

繰り返していたようです。

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また、気に入らないことがあると物を投げたり噛み付いたりしていたようです。

 

3歳の頃に診断が出たS君

家で落ち着いていることがない。

気持ちを言葉にすることが難しく物に当たったりすることも多く、

お母さんも対応に困ってしまい改めて相談支援に出向いたそうです。

詳しく検査をするとADHDの診断が出たようです。

Sくんはその頃になると、食事・排泄など

ある程度は自分でできることでもお母さんにやってもらおうとする

要求が度々あったようです。

でもSくんはお母さんがそばにいない状況であれば自分でできるのです。

幼稚園や、お母さんがお出かけをしている家の中ではしっかりと自分で。

心配がぬぐえないお母さんが3歳児検診で相談し専門機関に受診や相談をして診断が出たようです。

 

まとめ

実際、現在の発達障害であるADHD等の診断が3歳の時点でつくのは早い方ですね。
S君はADHDの診断と自閉症の診断も同時に付いたそうです。

私自身の経験上、3歳という年齢で診断が出ることはあまりなく、“経過観察”で済む事が多いですね。

今回のS君についても2、3歳での様子も良く良く見ると

 

うちもこんな様子あるしな…

感情が高ぶるとこんな行動してるな…

 

などという事もあるかもしれませんね。
確かに一般的に2,3歳児の“いやいや期”の特徴と何の違いがあるのだろう??

と疑問に感じてしまう事もあるかもしれません。

今回ご紹介したS君のケースは、ADHDと診断された・疑いがある子供に対して発達障害・ADHDであることを裏付けするものではありません。

あくまでもS君の場合です。
ですので

もし“うちの子”で、S君と同似た行動が見られ、また“親である私”しか気づかないであろう特徴や気にかかる事があるなら、まずは専門機関に相談してみるのもいいかもしれませんね。

 

 

 

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