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今回は3歳頃まで特段変わった様子はなく、ある日突然ADHDを診断を受けた子の

お話です。

この記事では、やっぱりおかしいと思って初めて病院に行くということも少なくない

ということについて考えさせられる経過でした。

発達障害かもと気になったり疑うようなことは全くなかった

普通分娩であり、育児の経過も順調。

検診で何か特別なことを言われたこともなく発達障害かもしれないと気になったり疑ったり

ということは一切なかったそうです。

 

 

3歳の時に保育園に通い始めてから変化が・・・

音に敏感になった

保育園に行くと音楽に携わることがすごく増えます。

その中で楽器などもたくさん触れ合う機会も増えて実際にその音を聞くことも少なくない。

その楽器の中には太鼓があったそうです。

保育園で太鼓の音に耳を塞いでしまうような行動がみられたのです。

大きな音に拒絶反応を示したということ。

その後も大きな音には気になるようになっていくのでした。

 

音だけでなく匂いや光にも敏感になっていく

その頃から注意深く見ていたそうですが、

音だけではなくて、光や匂いなど様々な刺激に関することにも

敏感になってしまうという変化も同時にみられはじめていったのです。

 

 

友達とうまく馴染めず喧嘩してしまう日々

友達と並んで歌を歌おうとしても、自分だけ並べずその辺に転がってしまう・・・。

周りに合わせられないということは、家庭ではわからなかったものが

環境が変わって保育園などに通園するようになると顕著に違いが分かるようになったのです。

 

 

小学校に入ってからADHDと診断を受ける

3歳の保育園に通園しだしてから気になるところは感じていて、

特別支援学級も視野にはあったそうです。

特別支援学級は人数が少なく、我が子のためになりにくいのでは

と考えたお父さんお母さんは結局普通学級に進ませることにしました。

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その後、小学校進学後間もなくADHDの診断を受けることになるのです。

 

トラブルが絶えないことから薬物療法へ

小学校に入ってもトラブルは絶えない日々が継続していました。

友達とよく喧嘩をしてしまい、うまく馴染めないでいたのです。

ADHDの診断も受けていたので、ADHDが原因でうまく馴染めないのであれば

薬物療法を試してみようとお父さんとお母さんは思い、

病院からコンサータを処方されるようになります

 

 

良好な学校生活が送れるようになる!

コンサータを服用し始めてすぐに効果を感じるようになったそうです。

友達とのトラブルはコンサータを服用しはじめてから劇的に少なくなったようで、

学校生活は以前と比べて明らかに良好なものに変わっていくことになる。

その子は、薬の服用と同時に放課後デイサービスでの療育も始め、

心を落ち着けるトレーニングなどを続けることによって感情のコントロールも次第に自分でコントロールできるようになってきたそうです。

 

まとめ

今回のように、2歳・3歳の子供はまだまだお母さんのそばから離れず、家で過ごしているうちは何も気になることはないけれど、保育園等の自分以外・家族以外の人達と関わる場に行ってみることによって始めて

 

あれ??

 

と気づくケースもあるのですね。

2歳・3歳はイヤイヤ期でどんな子だって手がかかるものです。

そんな中で、ADHDなのかどうかの判断はとても困難だと思います。

 

ADHDかも…だけど時期的な一過性のものかもしれない。

この子の性格なのかもしれない

表現の仕方がわからず大げさに表現してしまっただけかもしれない。

 

私自身も自分の子のイヤイヤ期を経験し悩んだ時期もありましたが、やはり保育園・幼稚園等の子供自身が社会に出てみた時に子供が周りに馴染めず困っている等のことがあったら、専門機関に相談してみるのも一つの方法かもしれませんね。

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