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子供に気になる点があり,様々な機関を通して発達障害と診断されたとしたら,
親として何ができるでしょうか。
診断を受けた時に
親であるあなたがどのような気持ちでいるのか、
これからどんな気持ちで生活していくのか
が、
本記事で説明している知識や心構えが親自身の連携やケア、
、その後の生活を含めた子供への対応、
子供自身の安定した未来に繋がっていくのです。

子供が発達障害、もしくは疑いがあると診断されたら

子供が発達障害と診断されたら

子供が発達障害と診断された時、もしくはその疑いがあると言われた時に
動揺しないわけがありません。
診断の際、もしくは可能性に気がついて病院受診をする際などに気をつけたい
点と、大切な心構えを説明していきたいと思います。
どのように考え、どのように受け止めるのかで、
これから先の未来は全然違ったものになってきます。
そして、その未来を築いていくには親の前向きな気持ちが大きな鍵となります。

 

ありのままを受け止める

子供が発達障害と診断されたことで,すごくショックを受けてしまう人は決して
少なくないと思います。
それと同時に自分を責めてしまったり,逆にはっきりとした診断ではないため
発達障害の可能性を否定して,
その結果,子供が取った行動に激怒したりと、
理想的ではない対応をとってしまうかもしれません。

もし、発達障害と診断されたり、その疑いがあると診断された時に重要なことは
親として子供にしてあげるべき、はじめの一歩が理解してあげること
ありのままを受け止めてあげることなのです。
人の親でもありますが、私達は人間です。腹も立つこともたくさんあるでしょう。
最初はなかなか理解が難しくて、うまく行動出来なかったとしても、
子供のありのままを受け入れる姿勢を忘れないで下さい。

 

 

診断されることはマイナスなことではない

子供が発達障害と診断されたとしたら,落ち込んで受け入れられないかもしれませんが,
未来を考えた時に,診断がつくことは一切マイナスなことではないという理解をしましょう。
子供自身も発達障害の症状によっては,学校でも苦しんでいる可能性も十分ありえます。
診断がつけば先生の協力を仰ぐこともできますので
周囲のサポートも大分違ったものになるはずです。
さらにお母さんやお父さんの目線からも、子供に対して
どのように接すればうまくいくのかを,周囲と連携しながら模索していけるため,
両親も、何より子供自身も過ごしやすくなり気が楽になるはずです。

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様子を見ていく必要があると言われた場合

初診でお医者さんから発達障害とすぐに診断されることはなかなかないことなのです。
はやく診断してほしいのにと、もどかしい気持ちになるかもしれませんが,
人間は成長していくものですし,
その場の気持ちや雰囲気によっても発言や行動はそれぞれ全然違ったりします。

実際に医師は何人も見てきているはずなのですが,
まだ確証が持てない状態でいい加減なことは言えないですよね。
それはお母さんやお父さんに対して変な動揺を与えたくはないからです。
ですが、疑いがある時は気をつけて観察してほしいというのも本心なのです。

様子を見ましょうという言葉は,少し気になるところがあるから
何度も診察して観察する必要があるということです。
ここで,具体的に診断されなかったから、発達障害ではない。
だから診察も必要ない・・・ということではありません。
むしろ経過観察が必要な状況なんだという解釈をしましょう。

発達障害は幼児では特に分かりにくい

発達障害は年齢相応で特徴が出てくるものなのですが、子供が幼児の場合、
発達障害ということがとても分かりにくいです。
1歳になる前に喋りだす子供もいれば、3歳をすぎてもまだ十分に喋れない子供も
たくさんいます。
幼児は特に、発達に個人差がもともと大きいため診断がしにくいのです。
このような場合、疑いがあるとも言われない可能性も十分に考えられます。
不得意なことに関して過敏になりすぎないようにもしていきましょう。

 

 

発達障害だとしたら子供を愛せなくなるのか

様子を見ていく必要があると言われて,
もしかしたら発達障害かもしれないなって強く思ったかもしれません。
診察にきた時点で一番見ている親としては子供が,
発達障害の疑いが強いのではないかと感じているでしょう。
具体的な診断が出なかった時,今一度自分に問いかけてみてください。
自分の子供がもし,発達障害だとしたら今まで通りに愛せないのか?

それは違うと即答できる親がほとんどなのではないでしょうか。
発達障害だとしても、その愛情に代わりはないはずです。
何も障害があると、一般的な対応より特殊な接し方などがこれから必要になってきて,
生活の仕方自体は少なからず変化するとは思いますが、
あなたの子供にかける愛情の強さに変わりはないはずです。
診断ばかりにこだわりすぎて、基本的なことを忘れてしまいそうになりますが、
冷静に自問自答した時,視点を変えて重要なことを見つめた時に、
あなた自身の気持ち自体が前向きになれるのではないでしょうか

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