スポンサーリンク                          

発達障害という言葉は一度は聞いたことがあるフレーズですね。
「何かうちの子って他の子よりも落ち着きがないんじゃないか・・・。」
検診などで疑わしくて色々検査した結果、判明することってけっこう多かったりします。
決して発達障害を持つ子供は少なくありません。
まずは発達障害とは一体どういう障害でどんな特徴があるのかを紹介します。

発達障害とは?

発達障害とは?特徴は個性的であるということ

発達障害は主に大きくは3分類に分けられており、その中にもさらに小分類があります。
これらの1つもしくはそれ以上に該当する場合を発達障害といいます。
例えば人と上手くコミュニケーションを取れなかったり、すぐにパニックを起こしてしまう
子供がいたり、両方持っている子供がいたりします。
障害の数だけではなく、その程度の大小もかなりの個人差があるのが発達障害の特徴といえます。

 

脳の機能的障害から起こっている

発達障害とは生まれつきに脳の一部に機能的に障害があることから起こる障害です。
私達の脳にはそれぞれ部位によって役割があり、そのどこかに機能的な障害があることから
脳内の情報がうまく伝わらない分野があるということです。
発達障害は種類があり、広汎性発達障害、自閉症、アスペルガー症候群等々を指すのですが、
これらは1つだけとは限らず、個人差が大きく、1つだけではなく複数持っていたり、
1つだけでも度合いの大小も人それぞれです。
脳の機能的な障害といえ、発達障害は発達が全く見込めないものではありません
発達の仕方が通常とは異なるだけなのです。

      スポンサーリンク                          

 

発達障害は劣っているのではなく、個性的であるということ

発達障害の子供は周りと上手くとけ込めないことや、一般的ではないことにばかり
着眼されがちですが、だから劣っているというわけではないのです。
他の子供ができることが出来ないこともありますが、
むしろ周りより記憶力が卓越していたり、独学で何かを切り開いていくことが
できるパターンもすごく多いのです。
つまり、物事の受け止め方や表現の仕方が個性的であることから、
他の子供より得意なことや不得意なことがはっきりと強くでるため、
不得意なことが目立ってしまっているのです。

 

幸せになってもらうためにまずは理解してあげる

発達障害は心の病気であったり、しつけなどが問題ではありません。
比較的最近、脳の機能的障害が原因であることが判明したのですが、
一昔前は「わがままな子」、「出来ない子」といったレッテルを貼る傾向が強かったのが
現状です。
まだまだ広く周知されたわけではないですが、最近では前よりも発達障害という理解が
社会的にも深まってきています。
本人が上手く周囲とコミュニケーションを取れないというのも自覚していますし、
本人も気にしていて悩んでいることなのです。
人間なので得意なことも不得意なこともありますよね。
親から見たらうまく周囲と溶け込んで欲しい、しっかりしてほしいと我が子を見ていて
正直に感じてしまう気持ちもよくわかります。
ですが、そこで叱ったり突き放したりするのは本人のためになりません。
上手くできないという現実を受け止め、理解して受け入れる
まずはその姿勢や気持ちを存分に注いであげることが第一ステップです。

      スポンサーリンク                          
おすすめの記事