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広汎性発達障害とは発達障害の総称のことメイン

発達障害とは広汎性発達障害もしくは自閉症のどちらかに診断される

ということがほとんどです。

世間一般的には自閉症スペクトラム障害と

ほとんど同じ障害という意味合いで理解されている方が多いです。

これは間違いではないのですがこれら2つの診断には大きな違いがあります。

それは障害の移行や共通性があるか否かという概念にあります。

本記事では広汎性発達障害とは何か?広汎性発達障害にはどんな障害が該当し、

さらに自閉症スペクトラム障害とは何が違うのかという部分を説明していきたいと思います!

広汎性発達障害(PDD:Pervasive Developmental Disorders)とは?

広汎性発達障害とは?1

社会性や発達遅延を特徴とする発達障害の総称のことを広汎性発達障害といい、

それぞれの障害は独立して存在していて併存しないという概念があります。

 

広汎性発達障害と診断されるもの

  • 自閉症(高機能自閉症、カナー型自閉症)
  • 非定型自閉症(PDD-NOS)
  • アスペルガー症候群
  • 小児期崩壊性障害(発症が自閉症より遅い自閉症に類似した障害)
  • レット症候群(女児のみに発症する重篤な精神神経疾患)

 

 

広汎性発達障害と自閉症スペクトラム障害の違いとは?

自閉症は障害の移行(アスペルガーから自閉症に移行等)

があるという考えから診断されるため、大きな違いについては概念ということになります。

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他の記事で自閉症スペクトラム障害とは何か

ということも書いていますので参考にしてください。

診察する医師によって広汎性発達障害なのか自閉症なのか診断が変わってくる

現状にあるようです。

 

 

診断名よりも対応の方が重要

診察する医師によって広汎性発達障害か自閉症スペクトラム障害かと診断名は変わってくるのですが、

あまりこだわる必要はなく、診断名が最重要ではないと思います。

障害の程度は人それぞれですし、対応方法も何がいいのかというのは

人によって全く違ったものになってきます。

広汎性発達障害と診断されたからなのか、自閉症と診断されたからなのかという違いで

対応の仕方が変わってくるわけではないからです。

結局のところ、本人にあった方法で接してあげることが最も重要なことなのではないかと

思います。

 

 

まとめ

広汎性発達障害とは何か、広汎性発達障害に分類される障害にはどのようなものがあるのか、

自閉症との違いは何かということについて書きました。

病院でどちらかを診断されたとしても、発達障害とはそもそも何かということについて

日常的に考えてきていなければ今いち理解が難しいのかなと思います。

そしてその場で受けた診断も数年後などの成長の過程によって変化していく可能性も十分あると

思うのです。

そしてその診断名について理解をしたとしても、その子特有の特徴があって個性があるはず。

障害の特徴を掴むのはすごく大事なことだとは思いますが、全員がそれぞれ対応の仕方が

分かるのならば悩みはしないと思うんです。

だからこそ、診断名にこだわりすきず、

どのような対応をとっていくことが本人にとって一番ベストなのか

という部分についてをまず重点的に考えて対応していくべきなんだと思います。

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