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LD(学習障害)とは口頭言語(聞く、話す)、
書字言語(読む、書く)、算数や計算に対する学習等に対して
つまずきやすい障害を指します。
お子さんは学校でもなかなかうまくいかなくて苦労してしまうことがあると思います。
少しでも自信を持ってもらうために、家庭内でどのように接すれば本人にとって
ストレスが少なくなるのかは十人十色で永遠のテーマのようなものです。
家庭でできる効果的なLD(学習障害)を持つ子供への対応方法を説明します。

LD(学習障害)は工夫次第で出来るようになる場合が多い

LD(学習障害)に対する家庭内での対応

LD(学習障害)のある子供は、「聞くこと」「読むこと」
「書くこと」「計算すること」などに様々な困難が発生します。
どの部分が特に苦手かというところもあるのですが、
接し方の工夫次第でかなり出来るようになるケースがたくさんあります
子供自体も自信を失い続けてストレスを抱えることも珍しくないので、
家庭内では様々な工夫をしながら対応していくことがおすすめです。
これから代表的なLD(学習障害)の対応方法について説明していきます。

 

絵や図など、視覚効果も交えると伝わりやすい

特に聞くことが苦手な場合のLD(学習障害)の子供には、
絵や図を交えて説明してあげるのが本人にとってはすごく分かりやすい方法です。
例えば、「これから買い物にいくよ」という声がけをしたとします。
これから買い物に行くという言葉だけではなくて、実際に買い物をしている図や絵などを
見せて説明することです。
図や絵などを見せた時には、「この絵を見せたら買い物にいくからね。」と本人に
絵を見せられた時→買い物にいく時、というように繰り返し習慣をつけるように接しましょう。

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タイマーウォッチで時間の配分を伝える

LD(学習障害)には時間の量を考えるのが困難なタイプの子供もいます。
「あと10分たったら支度をしてね。」といったとしても、本人は10分という時間の量が
いまいち分からないというケースがあります。
なので、10分たっても支度を始める素振りもない・・・ということがあります。
それは、用意する気がないのではなくて10分という時間の感覚が掴めないので、
いつから用意したらいいのか分からないのです。

そのような場合は先程視覚から伝える絵や図での説明の他に音で伝えるという方法も
とても有効です。
タイマーウォッチを用意しておいて、10分にセットします。
子供には「このタイマーウォッチが鳴った時は~するんだよ。」と事前に説明していれば
普段はできないことも出来る子供がたくさんいます。
身近にあるキッチンタイマーでも十分に効果を感じることと思いますのでおすすめです。

 

物をうまく使えない場合は補助器具の使用を考える

LD(学習障害)の中には、物を使いこなすことに困難を覚える子供がいます。
「この物はこのように取り扱ったらこうなる。」という想像が一般的にはできて、
最初はできなくても次はその経験を活かしてできるようになるのですが、
なかなか難しい場合もあるLD(学習障害)を持つ子供もいます。
そのような時は、使えない物がどのようなものなのかをまずは知りましょう。
鉛筆をうまく持てない、箸をうまく持てないというメジャーなものであれば
補助器具も市販のものでけっこうあったりします。

 

どんどん色々なものを試していくということが最大の近道

子供がうまく出来ないポイントを見極めてあげましょう。
それによっては鉛筆が太いだけで実は鉛筆を持つことができたり、
握るだけでハサミとして使える場合もあったりするのです。
子供が苦手な特徴を捉えて市販されているものもあるので、
色々と試してみることをおすすめします。
何故苦手なのかを捉えることが出来ない場合も数え切れない程たくさんある
ことと思います。
そういう場合には色々試してみるという方法の数で接してみましょう。
そのたくさんある方法のどれか1つがすごく効果的であったりする場合も
よくあることです。

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