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多動性ADHDの子供は集中しやすい環境を作ってあげる

多動性ADHDの子供によく聞くのは、集中力が持続しない…という大きな特徴があります。他にもADHDの持つ様々な特徴がありますが、こちらの記事で多動性(ADHD)のと特徴を詳しく説明している記事がありますので参考にしてみてくださいね。

 

ADHDとは?特徴や診断について

 

自分の子供が多動性(ADHD)だと診断され、考えなくてはいけないのはこれから先の事…ADHD等の発達障害は脳の作りの障害なので“病気”でもなく“一時的”なものではありません。

 

長い年月をかけて根気よく療育や訓練を繰り返し行うことで、目立って出ていた特性も、成長とともに軽減させることができます。

 

ADHDも持つ子供に対しての対応を色々なケースことに分けてまとめていますので参考にしていただけたらと思います。

 

 

集中力を持続させられない理由とは

多動性(ADHD)の子供には“集中力”が持続しないというのも一つの特徴として挙げられますよね。私たちでも掃除をしている時に懐かしいアルバムを見つけてしまったら、つい見入ってしまったり…そんな事はなかったでしょうか?

 

ADHDの子供は色んな事に興味があり、視界に入るものはとりあえず気にしてみる…なんてことがよくあります。宿題等の生活のルールの一つみたいなことでもやらなきゃと頭では分かっていてもどうしても気になってしまうのです。

 

集中力がない・また集中してもその意識が持続しないという事が適度な範囲を超えてしまっていて、学校の宿題や明日の学校の用意などをする際にモタモタと時間がかかってしまう。そんな子供に対しどう対応していけば良いでしょうか。

 

 

集中できる環境なのか見直しをしてみる

宿題をやっていたはずなのに、数分後には違うことをしてしまってる…そんな時でも集中できていない事に対して「宿題をやるんでしょ!」と怒ってしまったりするのはあまり効果的とは言えないと思います。先程も述べたように子供自身は分かっていてもついつい別な事に気が向いてしまうんですよね。

 

まず、子供が宿題に集中できるような環境なのか見直してみるといいと思います。宿題などに集中できないで結果時間が掛かってしまうと、ダラダラと時間が過ぎてしまい宿題をやるという事自体のやる気がなくなってしまうことがあるので、子供のやる気の事も考え環境を見直す必要があるかもしれません。

 

 

集中できる環境作りの対応とポイント

必要ないものは視界に入れない工夫をする

例えば宿題をやらなければいけないとします。さぁやるぞと机に向かった際に隣に漫画などが置いてあったらどうでしょうか?

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これは成人でも読むかもしれません。(笑)多動性ADHDの子供なら尚更気になるし集中できないのです。

 

じゃあ漫画がなかったらどうでしょうか?答えは漫画がある時よりも漫画がない方が宿題に集中できるのです。ということで、漫画を例にあげましたが、必要ないものは事前にしまっておいたりするなどの環境を作っておくことで、集中できる時間が長くなります。

 

 

話しかけてきた場合

その物事に取り組んでいる最中に話しかけてくる場合はよくあります。内容としては物事に対する疑問や質問など物事に直接的に関係があること、もしくは物事に全く関係ないことの2パターンに分けられます。

 

関係があることであれば、子供の性格やタイプにもよりますが話して理解が深まるのであれば、ある程度一緒に考えてあげましょう。飽きやすい性格だったり、話が長引くと集中が途切れてしまうタイプの子供であるならば、YES、NO方式で2択の答えだけを説明しましょう。

 

物事に関係がない場合に話しかけられた場合については、物事に対して集中を戻そうとするのではなく、一度話しを聞いてあげましょう。すでに話しかけられた時点で子供の集中は0に近い状態になってしまっています。

 

一度、その状況を受け入れ、ある程度話しを聞いてあげてから、「宿題のことを思い出させてあげる」とまた集中が戻る場合がよくありますので、集中が途切れたと思われる際に話しかけられた場合のおすすめな対応の1つです。

 

 

集中力が完全に途切れてしまった場合

どんなに環境を整えても、集中力は途切れるときは途切れます。そんな時でも叱ったりせずに一度休憩を挟みまた途中から始めるのも、一つの対応方法ですね。集中力が途切れてしまったことに怒ってしまうと子供の自信も、やる気もなくしてしまい「やりたくない」となってしまう恐れもあるので、叱らず対応してみましょう。

 

 

 

まとめ

ADHDの子供はやはり、色んな刺激を受けやすく衝動的な行動が多いので、色んな物が目に入らないように配慮してあげることが大切ですね。周りに魅力的な物が視界にはいってしまうと、無意識にでも集中が途切れてしまい、お母さんなども、怒ってしまって…などと悪循環になることもあります。

 

ADHDを持つ子供への対応はこんな記事もありますので参考にしてください。

多動性ADHDを持つ子供への対応は根気よく話していく

多動性の子供への対応は不安を取り除き落ち着きを取り戻す

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